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防火・救命セミナー(前半
先月11月19日、私達が所属する関東製紙原料直納商工組合
安全委員会主催の「防火・救命セミナー」に参加してきました。
場所は上野消防署。
数年前、社内でも消防署に出向き訓練に参加したことはあるのですが、
今回は「救命セミナー(AED使用)」もあり、大変役に立つ経験になりました。
(ブログでは2回に分けて報告します)
 
消防署に着き所員の方の紹介後、
署内の屋外訓練施設にて消火器訓練を行いました。
実地訓練の担当所員は女性。

syoubou_1.jpg

入所して数年の印象でしたが指導の声量が聞き取りやすく好印象でした。
まず、所員の方から私達へ消火器についての質問。
「消火器は何秒ぐらい薬剤を噴射できると思いますか」
私達の回答は2~3分、1分、30秒・・・といった回答が出ましたが、
実際は約15~18秒間。短いです。
ほとんどの方が誤回答。
次の質問「消火器の噴射距離はどれくらいだと思いますか」
回答はまちまちでしたが、
私達が訓練で使用した一般のタイプは2~3メートル程度の噴射距離だそうです。
初期消火の目安として、火元から6メートル以内に近寄れない様な状態、
壁に延焼している状態では消火器での消火は無理だそうです。
次に私達が実際に訓練用の消火器を使って3名ずつ訓練を行いました。
大きな声で「火事だっ!」と叫びダミーの火元まで消火器を持って走って行き、
消火器を地面に置き、安全ピンを外し消火。

syoubou_3.jpg

消火の際は火元より手前から火を洗うように
左右に消火剤を噴射しなが火元を目指して鎮火。
一連の動作を3回訓練。中には3回以上訓練された方もいますが、
消火器の使い方については
しばらく自信を持って対応できるようになったと思います。

syoubou_2.jpg

次は屋内消火栓、消火設備の使用方法を所員の方々が訓練用の設備を使って披露してくれました。
普段はあまり見ることがない消火ホース、ホースジョイントなどの説明、実演。
百聞は一見にしかず。
その後、緊急電話連絡の訓練を行いました。
都内で119番通報を行うと1カ所のコールセンターで
ほとんどの連絡を受理するそうです。
センターでは受けた情報を分析し、
発生現場近くの消防署に連絡出動させるそうです。
私達が119番通報するのにあたってもっとも大切なことは
「具体的に目的地情報を伝えること」。
そして、地番を伝える際も「○○区○○1-1-45-205」ではなく
「○○区○○1丁目1番地45号○○マンション205号室」
と地番を省略せず伝えることだそうです。
小さなことですが聞き間違いをおこさないために必要な情報だそうです。
さらに、オペレーターに目標物を教えることも有効だそうです。
例えば「○○派出所正面、コンビニの裏の○○マンション3階で火災です」
の様に伝えると良いようです。

前半の報告は以上です。
次回は屋内で「救命セミナー」を受けた報告をします。

企画室:佐々木兼一
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[2010/12/21 14:54] | 環境活動log | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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